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NEDOピッチ登壇企業


第26回:地方発ベンチャー

第26回:地方発ベンチャー
 26- 1. 株式会社Atomis

 京都大学が誇る次世代多孔性材料(多孔性配位高分子PCP/MOF)をベースに3つのビジネス展開を行っている。
➀ソリューション提供ビジネス:材料開発、材料提供による他社のアプリケーション開発をサポート
②ライフサイエンスビジネス:多孔性配位高分子を用いた次世代免疫制御剤ImmunoMOFの開発
③エネルギービジネス:次世代高圧ガスボンベCubiTanの開発
多孔性配位高分子PCP/MOFに特化した日本で唯一のベンチャー企業である。

 26- 2. AssistMotion株式会社
  AssistMotion株式会社は信州大学繊維学部での研究成果を事業化するために2017年に創立した信州大学発ベンチャーで、人に優しいウェアラブルロボット技術の社会貢献を目指しています。主な製品としては、衣服感覚で着ることのきるロボティックウェアcurara®と高分子アクチュエータのソフトロボティックデバイスPVCGELがあります。これらは、ユニークなウェアラブルロボット技術と高分子ゲルアクチュエータ技術を基礎としたものです。本発表では事業の現状と今後の計画について、ロボットのデモを交えながら紹介します。

 26- 3.  合同会社Space Cubics
  合同会社Space Cubicsは、北海道札幌市に設立された初の「共同設立型JAXAベンチャー」企業。国際宇宙ステーションに多くの採用実績のある民生コンピュータの開発者とJAXA職員がタッグを組み、多くの打上げ・運用実績から培ったノウハウを生かして信頼性が高く安価な宇宙用民生コンピュータを開発する。
既存の宇宙企業は元より、新規宇宙参入企業にとって障壁となる宇宙機開発コストを大幅に削減し宇宙ユーザーの爆発的な増加を実現する。

 26- 4. ブレインイノベーション株式会社
     ブレインイノベーション株式会社は、「世界の皆様に脳の健康を届ける」ことをミッションとして先月設立された東北大学発バイオベンチャー企業である。近年、認知症患者は右肩上がりに増加しているが、そのうち約6割を占めるアルツハイマー型認知症患者に対する満足な治療薬は現状無く、喫緊の課題となっている。弊社では、既存治療薬や現行開発品とは全く異なる新規メカニズムによるアルツハイマー病治療薬の開発を目指している。

 26- 5. 株式会社セツロテック
  セツロテックは、徳島大学発のベンチャー企業です。NEDOのTCP2016で最優秀賞を受賞し、SUIという補助金事業に採択されたのがきっかけで2017年に創業。ゲノム編集技術に特化した研究開発を行っており、創薬支援事業として製薬会社や大学向けに受託サービスを展開している。今後は同技術をさらに発展させ、創薬支援事業を強化するとともに、ブタなどの畜産動物などへの横展開により、ゲノム編集産業のすそ野を広げていきたい。