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NEDOピッチ登壇企業


第23回 : 宇宙

 23- 1. 株式会社ワープスペース
     株式会社ワープスペースは、小型衛星の開発と運用実績を有する筑波大発ベンチャー企業。人工衛星の設計開発、
    宇宙環境試験、人工衛星の打上げに伴う各種業務、打上げ後の運用やデータ活用まで含めた一気通貫の宇宙開発プ   
   ラットフォームを提供。
    自社技術により低価格化を図り、様々な領域の企業・組織と協業し、人工衛星を用いた新規分野での宇宙利用を実 
   現する。シードVCからの資金調達実施、経産省の補助金採択実績あり。


 23- 2. インターステラテクノロジズ株式会社
    インターステラテクノロジズ株式会社は北海道大樹町に本社工場を構え、低コストのロケット打上げサービスを提
    供。開発対象のロケットは、高度100km以上の宇宙空間に到達する観測ロケット、超小型衛星(100kg以下)を高
    度500 – 700kmの地球低軌道へ運搬する軌道投入ロケットであり、これまでも実証を行っている。本年、観測ロ
    ケット2号機打上げを機に本格的な商用化を図る。
      近年では総合商社・丸紅との業務提携や銀行等からの資金調達の実績がある。

 23- 3.  PDエアロスペース株式会社
   PDエアロスペース株式会社は、来るべき大量宇宙輸送時代に向けて、低コストで利便性の高い宇宙輸送インフラ
    の構築を目指している。
    開発中の機体:宇宙飛行機/スペースプレーンは、有翼の航空機スタイルで、既存空港から離発着する。最大の特
    徴は、ジェットエンジンとロケットエンジンの機能を併せ持つ「燃焼モード切替エンジン」。(世界初) これによ
    り、離陸から宇宙空間での飛行、着陸まで、単一のシステムで、かつ繰り返し使用することが可能となる。(完全再
    使用型)    同社は、2016年10月、宇宙旅行・宇宙輸送実現にむけて(株)エイチ・アイ・エス、ANAホールディング
   ス(株)と資本提携を行った。

 23- 4. スペースリンク株式会社
   スペースリンク株式会社は、宇宙向け技術開発で培った先端技術をベースに、現在は地上向けアプリケーションに
    注力。主な事業は、カーボンナノチューブを活用した次世代蓄電デバイス、測位を安定的に低コストで行うことが可
    能なマルチGNSS受信機を活用した高精度測位システムの2つ。 これまで何度も、JAXAやNEDOの公的資金獲得の
    実績があり、近年ではリアルテックファンドからの資金調達にも成功。


 23- 5. 株式会社QPS研究所
   株式会社QPS研究所は、「宇宙の可能性を広げ、人類の発展に貢献する」をミッションに掲げ、九州大学の名誉教
    授陣と若手技術者・実業家が幅広い経験と斬新なアイデアをもとに、世界トップレベルの衛星情報ビジネスを創造す
    るベンチャー企業。  世界初で開発した24時間、全天候型小型レーダー衛星を36機打ち上げることにより、世界中の
    ほぼどこでも好きな場所を平均10分以内に撮影することのできる世界を構築し、更に定点観測で蓄積した画像データ
    を分析することで地球規模で未来を予測し、社会の効率化に貢献することを目指す。2017年11月に産業革新機構、
   未来創生ファンド等から23.5億円を調達。