2017年05月22日(月) メルマガ メールマガジン「オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会 Information Sharing #010」を発行致しました。 ┏┓ オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会 Information Sharing #010 ┏┓ ┗□──────────────----------------------------------------------------------------------------------------─────────-─□┛ 2017年5月22日 □■□∞∞──- HR-Solution Contest ~ 働き方改革×テクノロジー ~ + IoT Lab Connection(Solution Matching) ──∞∞□■□ 【概 要】 経営改革としての「働き方改革」を実行していくにあたり、人事にテクノロジーを活用する「HRテクノロジー」に注目が集まっています。 その魅力を広く知ってもらうとともに、HRテクノロジーそのものを盛り上げていくために、以下のとおりイベントを開催します。 サービス提供側としても、また導入を考える側としても、ぜひ積極的にご参加ください! 【開催内容】 ① HR-Solution Contest ~ 働き方改革×テクノロジー ~ 人事労務上の課題をテクノロジーで解決する「アイデア・ソリューション」を広く募集。最終審査を公開で行い、グランプリを決定します。 ② IoT Lab Connection(Solution Matching) 事前に「シーズ」と「ニーズ」を提示いただいたうえで、それに沿って最適なマッチングを実現します。 ・ 日時 : 平成29年7月25日(火曜日)10時00分~18時00分(予定) ・ 会場 : ベルサール東京日本橋(中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー4F) ・ 費用 : 無料 ・ 主催 : 経済産業省・IoT推進ラボ・NEDO ・リンク・詳細 : http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170510004/20170510004.html https://iotlab.jp/jp/hrsolution.html https://iotlab.jp/jp/connection.html 【問い合わせ先】 経済産業省商務情報政策局情報経済課長 佐野 担当者:小林、柳田、雨宮 電話:03-3501-1511(内線3961~3) 03-3501-0397(直通) 03-3501-6639(FAX) ◆◇◆------------------------------------------------------------◆◇◆----------------------------------------------------------------------- □■□∞∞──--- 創業・第二創業者とベンチャーキャピタル等とのマッチングイベントを実施! ---──∞∞□■□ 【概 要】 和歌山県では、創業者・第二創業者を対象に、ベンチャーキャピタル等から構成されるスタートアップ創出支援チームとの マッチングイベントを実施します。マッチングの結果により、スタートアップ創出支援チームからハンズオン支援や 事業提携・出資等による全国展開支援等を受けることができます。 スタートアップ創出支援チームのメンバーについてはこちらを御覧下さい。 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/063100/documents/supportteam.pdf 【募集期間】 平成29年6月30日(金)午後5時まで 【対象者】 創業者・第二創業者及び創業・第二創業後5年以内の者 【対象事業】 次のすべての要件を満たす事業で、応募は個人、法人又は1グループにつき1事業とします。 ①新規性、独自性、市場性、成長性、実現可能性があること。 ②地域社会や地域経済に貢献する事業であること。 【リンク・詳細】 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/063100/h29sougyo1.html ※詳細や応募用紙のダウンロードはこちらから 【お問い合わせ先】 和歌山県 商工観光労働部 産業技術政策課 担当:栩野(とちの) TEL:073-441-2355 FAX:073-432-0180 e-mail:e0631001@pref.wakayama.lg.jp ◆◇◆------------------------------------------------------------◆◇◆-------------------------------------------------------------------------- □■□∞∞──- 「NEDO人工知能技術開発の新たな取組 ~人を豊かにする社会に向けて~」 ──∞∞□■□ 第31回人工知能学会全国大会の公開特別セッションのご案内 【事前登録不要・参加無料・席も十分(801席)あります】 【概 要】 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、人工知能技術の社会実装における 新たな取組を開始します。 この度、名古屋で開催される第31回人工知能学会全国大会で、人工知能有識者による講演や企業事例の 紹介を行い、NEDOの取組について紹介します。 人工知能に関心のある企業や団体の方のご参加をお待ちしております。 【開催内容】 日 時 : 2017年5月24日(水)09:30-11:10 場 所 : ウィンクあいち https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2017/openlecture#lecture02 参加費 : 無料(本セッションを含む一般公開セッションのみに参加の場合は無料) 定 員 : 801人 内 容: <プログラム> https://kaigi.org/jsai/webprogram/2017/index.html 1.「人を超えるゲームAIが拓く未来」 伊藤 毅志 氏(電気通信大学 情報理工学研究科) 2.「自律移動型ロボット開発ベンチャーと大企業の連携~AIによる新たなロボットサービス:SEQ SENSE社とTIS社の事例~」 黒田 洋司 氏(SEQSENSE株式会社 Co-Founder, CTO)、 佐伯 純 氏(TIS株式会社 AIサービス事業部 AIサービス企画開発部 主査) 3.「大学及び研究者向けビジネスプラン研修プログラム(NEDO TCP&No Maps)のお知らせ」 吉岡 恒 氏(NEDO イノベーション推進部) 4.「NEDO講座をはじめとした人材育成事業の紹介」 福田 有里 氏(NEDO ロボット・AI部) 5.「実技審査を伴うコンテスト方式の「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」公募説明」 葛馬 弘史 氏(NEDO ロボット・AI部) お申込み : 当日、大会受付での登録をお願いします https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2017/c_participant ◆◇◆------------------------------------------------------------◆◇◆-------------------------------------------------------------------------- □■□∞∞──- 「Silicon Valley - New Japan Summit」が、シリコンバレーと東京の2拠点にて開催されます。 ──∞∞□■□ 【概 要】 「Silicon Valley - New Japan Summit」は、シリコンバレーと日本をつなぐオープンイノベーションサミット。シリコンバレーで 開催しているサミットを 今年は東京・シリコンバレーの2拠点で開催します(6月東京、11月シリコンバレー)。 http://svs100.com/event/ 【開催内容】 ・東京開催 : 6月27日 http://svs100.com/event2017-tokyo/ ・スタンフォード大学開催 : 11月28日、29日 http://svs100.com/event2017-sv/ あと1ヶ月半後に迫った東京でのイベントでは、シリコンバレーで活躍するスピーカーや、日本の大手企業・スタートアップの方をお招きして、 300名規模で開催します。 イベントでは、シリコンバレーでのトレンド、日本企業の課題や注目事例、日本展開を狙う米スタートアップをご紹介し、シリコンバレーの 情報と刺激をキャッチすることができます。 招待制イベントになりますので、ご参加いただける場合は、ご招待専用のチケットページの情報をお送りします。 下記がイベント概要になります。 定員が埋まり次第、締め切りとなりますので、お早めにご検討いただければ幸いです。 【詳 細】 「Silicon Valley - New Japan Summit 2017 Tokyo」 http://svs100.com/event2017-tokyo/ ・日 程 : 2017年6月27日(火)13:00~19:30(予定) ・会 場 : あずさセンタービル / 新宿区津久戸町1番2号 https://home.kpmg.com/jp/ja/home/about/offices/tokyo-1.html ・ プログラム : -シリコンバレーで活躍する注目の日本企業、起業家によるトークセッション -米スタートアップによるプレゼンテーション -ネットワーキングパーティー ・登壇者 : 櫛田健児氏(スタンフォード大学 アジア太平洋研究所 研究員) 杉本直樹氏(Honda R&D Innovations CEO) 冨樫良一氏(小松製作所 CTO室 技術イノベーション企画部長) 松田憲幸氏(ソースネクスト CEO) 石井芳明氏(経済産業省 新規産業室 調整官) ※追加予定 【参加対象者】 大手事業会社、ベンチャーキャピタル、スタートアップ(一部) ※定員300名 【参加費】 無料(招待制) 【主 催】 Ishin USA「The SV Startups 100」 http://svs100.com/ スタンフォード大学APARC「Stanford Silicon Valley - New Japan Project」 http://www.stanford-svnj.org/ ◆◇◆------------------------------------------------------------◆◇◆-------------------------------------------------------------------------- □■□∞∞──- 日本流オープンイノベーションによる大企業と大学発ベンチャーの未来(Mirai Salon #4) -──∞∞□■□ 【概 要】 米国googleに買収された大学発ロボットベンチャーSCHAFTなどはじめ数多くの技術ベンチャー企業を支援する TomyK Ltd.の 鎌田氏、 京都大学100%出資により設立されたベンチャーキャピタルである京都大学イノベーションキャピタル株式会社の八木氏、 宇宙開発という新たな領域でのイノベーションにチャレンジする株式会社ispaceの袴田氏、 資生堂やダイドードリンコなどから出資を 受けるヘルスケアベンチャーであるドリコス株式会社の竹氏という豪華メンバーをお招きし、大企業・ベンチャー企業・大学を取りまく オープンイノベーションの最新事例について取り上げます。 【参加対象者】 大企業・中小企業において新規事業開発やオープンイノベーションの検討に携わる方 ※「Mirai Salon」とは株式会社アドライトが運営する、オープン・イノベーションに 関する事例や最新情報を共有するイベントシリーズです。 【日時】 2017年6月8日(木) 16時30分~19時30分 (16:00受付開始) 【会場】 EGG JAPAN(新丸の内ビルディング10階) 【費用】 5,000円(先着30名) ※チケットはこちらから必ず事前にお求めください:http://miraisalon04.peatix.com/ 【主催】 主催:株式会社アドライト 共催:三菱地所株式会社 【リンク・詳細】 http://miraisalon04.peatix.com/ 【問い合わせ先】 株式会社アドライト - addlight Inc. 〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館15階 Mail:info@addlight.co.jp Web:http://www.addlight.co.jp ◆◇◆------------------------------------------------------------◆◇◆------------------------------------------------------------------------ □■□∞∞──「事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携の手引き」を経産省が公開──∞∞□■□ 【概 要】 経済産業省は、イノベーションの創出のために重要な「事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携」を 促進するため、連携プロセスに発生する障壁と、それに取り組んだ先行企業の事例を整理し、事業会社・ ベンチャーの双方で活用可能な手引き(自己診断シート入り)をとりまとめました。 今後、本手引きの活用によって、事業会社と研究開発型ベンチャー企業両者の相互理解が深まり、 オープンイノベーションの活性化により、次々とイノベーションが生まれ、我が国の産業競争力の強化に 繋がっていくことを期待しています。 【公開日】 平成29年5月18日(木) 【連携の手引き(PDFファイル)】 http://www.meti.go.jp/policy/tech_promotion/venture/tebiki.pdf 【連携の手引きの目次】 SECTION1: 連携の現状とぶつかりやすい壁 SECTION2: 自己診断シート SECTION3: 企業間の連携ステップごとの先行企業の取組み <企業間の連携ステップ> STEP1: 戦略策定~オープンディスカッション STEP2: 契約交渉 STEP3: 契約開始~次フェーズの意思決定 STEP4: 事業シナジー発揮/再チャレンジ 【経産省ニュースリリース】 http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170518002/20170518002.html 【問い合わせ先】 経済産業省 産業技術環境局 技術振興・大学連携推進課 下司、米澤 TEL:03-3501-1778(直通) ◆◇◆------------------------------------------------------------◆◇◆------------------------------------------------------------------------------- □■□∞∞──------「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催のポスターセッション------──∞∞□■□ 農林水産省 「知」の集積と活用の場産学官連携協議会主催 ポスターセッション観覧の申込み受付開始について(6月13日開催、関西大学千里山キャンパス、参加無料) 農林水産省「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会当協議会では、会員が有する技術やアイデアをオープンにし、会員同士の協力・結集を図るため、ポスターセッションを開催します。 平成29年度の第一弾として、本年6月13日に関西大学の千里山キャンパス(大阪府吹田市)にて、ポスターセッションを開催します。 ブース出展はせず、観覧(情報収集や交流)の目的で来場される会員におかれましては、下記内容をご確認の上、所定のウェブサイトから事前申込みを行ってください。多数のご来場をお待ちしております。 【日 時】平成29年6月13日(火)13:00~17:30 ※閉会後、同会場内で会費制情報交換会を開催(18:00~19:30)。 【会 場】関西大学 千里山キャンパス 100周年記念会館 (住所=大阪府吹田市山手町3-3-35) http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html ※駐車場はありません。公共交通機関でご来場ください。 ※最寄り駅は阪急電鉄「関大前」駅です(徒歩5分程度)。 【参加費】無料(会費制情報交換会の参加費はお一人3,000円程度の予定) 【内 容】(予定であり、諸事情により変更となることがあり得ます。) 1.ポスターセッション 13:00~17:30 ○ 会員出展 ○ 研究開発プラットフォーム出展 ○ 研究コンソーシアム出展 ○ 一般出展(協力・連携団体を含む) 2.発表・講演 13:30~15:30(予定) ○ 協議会の活動方針発表 ○ JOICによる招待講演(活動発表等) ○ 研究開発モデル事業採択コンソーシアムによるピッチ発表 など 3.情報提供・相談窓口 15:30~17:00(予定) ○ はじめ関係機関・連携団体が実施する補助事業スキーム等に関する 情報提供・相談窓口の設置 4.併催企画(予定) ○ 関西大学の農林水産・食品分野関連研究活動PRコーナー ○ 会費制情報交換会(同日18:00~19:30。同会場内のレストラ ンで開催) ○ 関西大学千里山キャンパス内ミニ見学ツアー(同日午前に実施予定) 【申込み】ブース出展はせず、観覧(情報収集や交流)の目的で来場される会 員におかれましては、下記URLから申込みを行ってください。 [URL] https://sc-form.jp/76/108/f53/ ※出展者の一員として参加される方(ブース出展の申込みをされた方、ま たはそうする予定の方)は、上記サイトからは参加登録をしないでくだ さい(観覧目的の来場者との二重登録を避けるためです。別途、開催事 務局から事前登録のご案内を差し上げます)。 ※ブース出展の申し込みを希望される方は、下記の【問合せ】までお気軽 にご連絡ください。 【問合せ】農林水産省「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会 事務局 (株式会社リベルタス・コンサルティング) 担当者:有泉、清水(鉄)、五十嵐 電 話:03-3556-6360 メール:maff-session@libertas.co.jp ◆◇◆------------------------------------------------------------◆◇◆------------------------------------------------------------------------------ □■□∞∞──-「農林水産省・経済産業省連携シンポジウム~生物資源、AI、IoT活用に向けた連携研究開発によるイノベーション創出~」 開催のお知らせ---──∞∞□■□ 【概 要】 経済産業省と農林水産省は、平成29年6月2日(金)に、農林水産省において標記シンポジウムを開催します。 技術の進展がめざましい中、両省及び両省所管の研究開発法人は従来の枠にとらわれず、様々な研究課題に連携して取り組んでおります。 本シンポジウムでは、基調講演のほか、両省が連携して取り組んでいる3つの研究開発分野などについてご紹介します。 国レベルのみならず、各地域においても新たな連携研究開発によって、様々なイノベーションが創出されることを促進します。 【内 容】 ①基調講演 ・内閣府総合科学技術・イノベーション会議 久間和生 議員 ②イノベーション創出に向けた両省の連携強化について ・経済産業省産業技術環境局 末松広行 局長 ③両省による連携研究開発の紹介 (ア)生物資源分野 ・NEDO ・京都大学 前一廣 教授 (イ)AI、IoT分野 ・NEDO ・九州大学 都甲潔 教授 (ウ)バイオ分野 ・農林水産省 ・かずさDNA研究所 磯部祥子 氏 ・日時 : 6月2日(金)13:00~15:30(予定) ・会場 : 農林水産省7階講堂(所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1) (http://www.maff.go.jp/j/use/map.html) ・費用 : 無料 ・主催 : 経済産業省、農林水産省 ・申込み方法 : 「農林水産省・経済産業省連携シンポジウム」の傍聴を希望する旨、御氏名(ふりがな)、御連絡先(メールアドレス又は電話番号)、 勤務先・所属団体等の名称等を御記入の上、 以下のいずれかの方法でお申込みください。 ①メール:gijutsukaigi_bosyu@maff.go.jp ②FAX:03-3501-7908(経済産業省産業技術政策課宛て) ・リンク・詳細 : 経済産業省HP http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170516001/20170516001.html 農林水産省HP http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/170516.html ・問い合わせ先 : (担当者) 経済産業省産業技術環境局産業技術政策課 松本、大和田 電話:03-3501-1773(直通) ◆◇◆------------------------------------------------------------◆◇◆------------------------------------------------------------------------------ ◆◇◆♪ ------- オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会 事務局からのお知らせ ------- ♪◆◇◆ < NEDOピッチでのプレゼンを収録したビデオ映像の配信開始 >会員の皆様には、常日頃から オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(Joic)をご支援いただき、誠にありがとうございます。さて、首記ビデオ映像の配信ですが、以下URLより視聴できますので ご利用ください。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLZH3AKTCrVsVep4BhrUes_4D69gfjRfBm 引き続き、よろしくお願い申し上げます。 ◆◇◆------------------------------------------------------------------------◆◇◆ メルマガ掲載依頼の規約はこちらを参照願います。 [トップに戻る]
┏┓ オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会 Information Sharing #010 ┏┓
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2017年5月22日
□■□∞∞──- HR-Solution Contest ~ 働き方改革×テクノロジー ~ + IoT Lab Connection(Solution Matching) ──∞∞□■□
【概 要】
経営改革としての「働き方改革」を実行していくにあたり、人事にテクノロジーを活用する「HRテクノロジー」に注目が集まっています。
その魅力を広く知ってもらうとともに、HRテクノロジーそのものを盛り上げていくために、以下のとおりイベントを開催します。
サービス提供側としても、また導入を考える側としても、ぜひ積極的にご参加ください!
【開催内容】
① HR-Solution Contest ~ 働き方改革×テクノロジー ~
人事労務上の課題をテクノロジーで解決する「アイデア・ソリューション」を広く募集。最終審査を公開で行い、グランプリを決定します。
② IoT Lab Connection(Solution Matching)
事前に「シーズ」と「ニーズ」を提示いただいたうえで、それに沿って最適なマッチングを実現します。
・ 日時 : 平成29年7月25日(火曜日)10時00分~18時00分(予定)
・ 会場 : ベルサール東京日本橋(中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー4F)
・ 費用 : 無料
・ 主催 : 経済産業省・IoT推進ラボ・NEDO
・リンク・詳細 :
http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170510004/20170510004.html
https://iotlab.jp/jp/hrsolution.html
https://iotlab.jp/jp/connection.html
【問い合わせ先】
経済産業省商務情報政策局情報経済課長 佐野
担当者:小林、柳田、雨宮
電話:03-3501-1511(内線3961~3)
03-3501-0397(直通)
03-3501-6639(FAX)
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□■□∞∞──--- 創業・第二創業者とベンチャーキャピタル等とのマッチングイベントを実施! ---──∞∞□■□
【概 要】
和歌山県では、創業者・第二創業者を対象に、ベンチャーキャピタル等から構成されるスタートアップ創出支援チームとの
マッチングイベントを実施します。マッチングの結果により、スタートアップ創出支援チームからハンズオン支援や
事業提携・出資等による全国展開支援等を受けることができます。
スタートアップ創出支援チームのメンバーについてはこちらを御覧下さい。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/063100/documents/supportteam.pdf
【募集期間】
平成29年6月30日(金)午後5時まで
【対象者】
創業者・第二創業者及び創業・第二創業後5年以内の者
【対象事業】
次のすべての要件を満たす事業で、応募は個人、法人又は1グループにつき1事業とします。
①新規性、独自性、市場性、成長性、実現可能性があること。
②地域社会や地域経済に貢献する事業であること。
【リンク・詳細】
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/063100/h29sougyo1.html
※詳細や応募用紙のダウンロードはこちらから
【お問い合わせ先】
和歌山県 商工観光労働部 産業技術政策課 担当:栩野(とちの)
TEL:073-441-2355 FAX:073-432-0180
e-mail:e0631001@pref.wakayama.lg.jp
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□■□∞∞──- 「NEDO人工知能技術開発の新たな取組 ~人を豊かにする社会に向けて~」 ──∞∞□■□
第31回人工知能学会全国大会の公開特別セッションのご案内
【事前登録不要・参加無料・席も十分(801席)あります】
【概 要】
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、人工知能技術の社会実装における
新たな取組を開始します。
この度、名古屋で開催される第31回人工知能学会全国大会で、人工知能有識者による講演や企業事例の
紹介を行い、NEDOの取組について紹介します。
人工知能に関心のある企業や団体の方のご参加をお待ちしております。
【開催内容】
日 時 : 2017年5月24日(水)09:30-11:10
場 所 : ウィンクあいち
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2017/openlecture#lecture02
参加費 : 無料(本セッションを含む一般公開セッションのみに参加の場合は無料)
定 員 : 801人
内 容:
<プログラム> https://kaigi.org/jsai/webprogram/2017/index.html
1.「人を超えるゲームAIが拓く未来」
伊藤 毅志 氏(電気通信大学 情報理工学研究科)
2.「自律移動型ロボット開発ベンチャーと大企業の連携~AIによる新たなロボットサービス:SEQ SENSE社とTIS社の事例~」
黒田 洋司 氏(SEQSENSE株式会社 Co-Founder, CTO)、
佐伯 純 氏(TIS株式会社 AIサービス事業部 AIサービス企画開発部 主査)
3.「大学及び研究者向けビジネスプラン研修プログラム(NEDO TCP&No Maps)のお知らせ」
吉岡 恒 氏(NEDO イノベーション推進部)
4.「NEDO講座をはじめとした人材育成事業の紹介」
福田 有里 氏(NEDO ロボット・AI部)
5.「実技審査を伴うコンテスト方式の「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」公募説明」
葛馬 弘史 氏(NEDO ロボット・AI部)
お申込み : 当日、大会受付での登録をお願いします
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2017/c_participant
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□■□∞∞──- 「Silicon Valley - New Japan Summit」が、シリコンバレーと東京の2拠点にて開催されます。 ──∞∞□■□
【概 要】
「Silicon Valley - New Japan Summit」は、シリコンバレーと日本をつなぐオープンイノベーションサミット。シリコンバレーで
開催しているサミットを 今年は東京・シリコンバレーの2拠点で開催します(6月東京、11月シリコンバレー)。
http://svs100.com/event/
【開催内容】
・東京開催 : 6月27日
http://svs100.com/event2017-tokyo/
・スタンフォード大学開催 : 11月28日、29日
http://svs100.com/event2017-sv/
あと1ヶ月半後に迫った東京でのイベントでは、シリコンバレーで活躍するスピーカーや、日本の大手企業・スタートアップの方をお招きして、
300名規模で開催します。
イベントでは、シリコンバレーでのトレンド、日本企業の課題や注目事例、日本展開を狙う米スタートアップをご紹介し、シリコンバレーの
情報と刺激をキャッチすることができます。
招待制イベントになりますので、ご参加いただける場合は、ご招待専用のチケットページの情報をお送りします。
下記がイベント概要になります。
定員が埋まり次第、締め切りとなりますので、お早めにご検討いただければ幸いです。
【詳 細】
「Silicon Valley - New Japan Summit 2017 Tokyo」
http://svs100.com/event2017-tokyo/
・日 程 : 2017年6月27日(火)13:00~19:30(予定)
・会 場 : あずさセンタービル / 新宿区津久戸町1番2号
https://home.kpmg.com/jp/ja/home/about/offices/tokyo-1.html
・ プログラム :
-シリコンバレーで活躍する注目の日本企業、起業家によるトークセッション
-米スタートアップによるプレゼンテーション
-ネットワーキングパーティー
・登壇者 :
櫛田健児氏(スタンフォード大学 アジア太平洋研究所 研究員)
杉本直樹氏(Honda R&D Innovations CEO)
冨樫良一氏(小松製作所 CTO室 技術イノベーション企画部長)
松田憲幸氏(ソースネクスト CEO)
石井芳明氏(経済産業省 新規産業室 調整官)
※追加予定
【参加対象者】
大手事業会社、ベンチャーキャピタル、スタートアップ(一部)
※定員300名
【参加費】
無料(招待制)
【主 催】
Ishin USA「The SV Startups 100」
http://svs100.com/
スタンフォード大学APARC「Stanford Silicon Valley - New Japan Project」
http://www.stanford-svnj.org/
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□■□∞∞──- 日本流オープンイノベーションによる大企業と大学発ベンチャーの未来(Mirai Salon #4) -──∞∞□■□
【概 要】
米国googleに買収された大学発ロボットベンチャーSCHAFTなどはじめ数多くの技術ベンチャー企業を支援する TomyK Ltd.の
鎌田氏、 京都大学100%出資により設立されたベンチャーキャピタルである京都大学イノベーションキャピタル株式会社の八木氏、
宇宙開発という新たな領域でのイノベーションにチャレンジする株式会社ispaceの袴田氏、 資生堂やダイドードリンコなどから出資を
受けるヘルスケアベンチャーであるドリコス株式会社の竹氏という豪華メンバーをお招きし、大企業・ベンチャー企業・大学を取りまく
オープンイノベーションの最新事例について取り上げます。
【参加対象者】
大企業・中小企業において新規事業開発やオープンイノベーションの検討に携わる方
※「Mirai Salon」とは株式会社アドライトが運営する、オープン・イノベーションに
関する事例や最新情報を共有するイベントシリーズです。
【日時】
2017年6月8日(木) 16時30分~19時30分 (16:00受付開始)
【会場】
EGG JAPAN(新丸の内ビルディング10階)
【費用】
5,000円(先着30名)
※チケットはこちらから必ず事前にお求めください:http://miraisalon04.peatix.com/
【主催】
主催:株式会社アドライト 共催:三菱地所株式会社
【リンク・詳細】
http://miraisalon04.peatix.com/
【問い合わせ先】
株式会社アドライト - addlight Inc.
〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館15階
Mail:info@addlight.co.jp
Web:http://www.addlight.co.jp
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□■□∞∞──「事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携の手引き」を経産省が公開──∞∞□■□
【概 要】
経済産業省は、イノベーションの創出のために重要な「事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携」を
促進するため、連携プロセスに発生する障壁と、それに取り組んだ先行企業の事例を整理し、事業会社・
ベンチャーの双方で活用可能な手引き(自己診断シート入り)をとりまとめました。
今後、本手引きの活用によって、事業会社と研究開発型ベンチャー企業両者の相互理解が深まり、
オープンイノベーションの活性化により、次々とイノベーションが生まれ、我が国の産業競争力の強化に
繋がっていくことを期待しています。
【公開日】
平成29年5月18日(木)
【連携の手引き(PDFファイル)】
http://www.meti.go.jp/policy/tech_promotion/venture/tebiki.pdf
【連携の手引きの目次】
SECTION1: 連携の現状とぶつかりやすい壁
SECTION2: 自己診断シート
SECTION3: 企業間の連携ステップごとの先行企業の取組み
<企業間の連携ステップ>
STEP1: 戦略策定~オープンディスカッション
STEP2: 契約交渉
STEP3: 契約開始~次フェーズの意思決定
STEP4: 事業シナジー発揮/再チャレンジ
【経産省ニュースリリース】
http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170518002/20170518002.html
【問い合わせ先】
経済産業省 産業技術環境局 技術振興・大学連携推進課 下司、米澤
TEL:03-3501-1778(直通)
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□■□∞∞──------「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催のポスターセッション------──∞∞□■□
農林水産省 「知」の集積と活用の場
産学官連携協議会主催 ポスターセッション
観覧の申込み受付開始について
(6月13日開催、関西大学千里山キャンパス、参加無料)
農林水産省「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会当協議会では、会員が
有する技術やアイデアをオープンにし、会員同士の協力・結集を図るため、ポ
スターセッションを開催します。
平成29年度の第一弾として、本年6月13日に関西大学の千里山キャンパ
ス(大阪府吹田市)にて、ポスターセッションを開催します。
ブース出展はせず、観覧(情報収集や交流)の目的で来場される会員におか
れましては、下記内容をご確認の上、所定のウェブサイトから事前申込みを行
ってください。多数のご来場をお待ちしております。
【日 時】平成29年6月13日(火)13:00~17:30
※閉会後、同会場内で会費制情報交換会を開催(18:00~19:30)。
【会 場】関西大学 千里山キャンパス 100周年記念会館
(住所=大阪府吹田市山手町3-3-35)
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html
※駐車場はありません。公共交通機関でご来場ください。
※最寄り駅は阪急電鉄「関大前」駅です(徒歩5分程度)。
【参加費】無料(会費制情報交換会の参加費はお一人3,000円程度の予定)
【内 容】(予定であり、諸事情により変更となることがあり得ます。)
1.ポスターセッション 13:00~17:30
○ 会員出展
○ 研究開発プラットフォーム出展
○ 研究コンソーシアム出展
○ 一般出展(協力・連携団体を含む)
2.発表・講演 13:30~15:30(予定)
○ 協議会の活動方針発表
○ JOICによる招待講演(活動発表等)
○ 研究開発モデル事業採択コンソーシアムによるピッチ発表 など
3.情報提供・相談窓口 15:30~17:00(予定)
○ はじめ関係機関・連携団体が実施する補助事業スキーム等に関する
情報提供・相談窓口の設置
4.併催企画(予定)
○ 関西大学の農林水産・食品分野関連研究活動PRコーナー
○ 会費制情報交換会(同日18:00~19:30。同会場内のレストラ
ンで開催)
○ 関西大学千里山キャンパス内ミニ見学ツアー(同日午前に実施予定)
【申込み】ブース出展はせず、観覧(情報収集や交流)の目的で来場される会
員におかれましては、下記URLから申込みを行ってください。
[URL] https://sc-form.jp/76/108/f53/
※出展者の一員として参加される方(ブース出展の申込みをされた方、ま
たはそうする予定の方)は、上記サイトからは参加登録をしないでくだ
さい(観覧目的の来場者との二重登録を避けるためです。別途、開催事
務局から事前登録のご案内を差し上げます)。
※ブース出展の申し込みを希望される方は、下記の【問合せ】までお気軽
にご連絡ください。
【問合せ】農林水産省「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会 事務局
(株式会社リベルタス・コンサルティング)
担当者:有泉、清水(鉄)、五十嵐
電 話:03-3556-6360
メール:maff-session@libertas.co.jp
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□■□∞∞──-「農林水産省・経済産業省連携シンポジウム~生物資源、AI、IoT活用に向けた連携研究開発によるイノベーション創出~」
開催のお知らせ---──∞∞□■□
【概 要】
経済産業省と農林水産省は、平成29年6月2日(金)に、農林水産省において標記シンポジウムを開催します。
技術の進展がめざましい中、両省及び両省所管の研究開発法人は従来の枠にとらわれず、様々な研究課題に連携して取り組んでおります。
本シンポジウムでは、基調講演のほか、両省が連携して取り組んでいる3つの研究開発分野などについてご紹介します。
国レベルのみならず、各地域においても新たな連携研究開発によって、様々なイノベーションが創出されることを促進します。
【内 容】
①基調講演
・内閣府総合科学技術・イノベーション会議 久間和生 議員
②イノベーション創出に向けた両省の連携強化について
・経済産業省産業技術環境局 末松広行 局長
③両省による連携研究開発の紹介
(ア)生物資源分野
・NEDO
・京都大学 前一廣 教授
(イ)AI、IoT分野
・NEDO
・九州大学 都甲潔 教授
(ウ)バイオ分野
・農林水産省
・かずさDNA研究所 磯部祥子 氏
・日時 : 6月2日(金)13:00~15:30(予定)
・会場 : 農林水産省7階講堂(所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1)
(http://www.maff.go.jp/j/use/map.html)
・費用 : 無料
・主催 : 経済産業省、農林水産省
・申込み方法 :
「農林水産省・経済産業省連携シンポジウム」の傍聴を希望する旨、御氏名(ふりがな)、御連絡先(メールアドレス又は電話番号)、
勤務先・所属団体等の名称等を御記入の上、
以下のいずれかの方法でお申込みください。
①メール:gijutsukaigi_bosyu@maff.go.jp
②FAX:03-3501-7908(経済産業省産業技術政策課宛て)
・リンク・詳細 :
経済産業省HP http://www.meti.go.jp/press/2017/05/20170516001/20170516001.html
農林水産省HP http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/170516.html
・問い合わせ先 :
(担当者) 経済産業省産業技術環境局産業技術政策課 松本、大和田
電話:03-3501-1773(直通)
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◆◇◆♪ ------- オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会 事務局からのお知らせ ------- ♪◆◇◆
< NEDOピッチでのプレゼンを収録したビデオ映像の配信開始 >
会員の皆様には、常日頃から オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(Joic)を
ご支援いただき、誠にありがとうございます。
さて、首記ビデオ映像の配信ですが、以下URLより視聴できますので ご利用ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZH3AKTCrVsVep4BhrUes_4D69gfjRfBm
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
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